『激流』 上下巻
今年はたくさん読むぞ!
と毎年 年頭に思いよんやけど
去年はあんまり読めんかった
で、凝りもせず今年もたくさん読もうと心に決めとる!
好きなジャンルは所謂 「推理小説」 今風?にいうと「ミステリー」
推理小説なんてと馬鹿にされたこともあるけど(←時間待ちにベンチで読んでてまったく知らんおっさんに言われた)
ワテ的には本は本やけん
読まんよりは推理小説でも読んでる方が感性が豊か?になるんとちゃんうけーと思とる訳で
漢字なんかも覚える?とちゃうんけーとも思とる訳で~ 笑
ほんでも まぁ知らんおっさんに言われたからやないけど
ちと違うジャンルの本を読むかな~とは思ったりとんや~~
といいながら 今年最初の本はやっぱしミステリーな訳やね ぷぷ
著者:柴田よしき
『激流』
上巻 442ページ
下巻 484ページ
20年前に修学旅行中に失踪してしまった女子から
当時の同級生達に届いたメールから物語は始まる
はて彼女は生きてるのか・・・
「柴田 よしき」さんの作品を読むのは2作目
以前読んだ作品は訳わからん世界がでてきて????が多かったけど
今回のはまぁいけた
最後の最後まで犯人が分からんかったしね
この時期で今年最初の本のて やっぱし今年もたくさんは無理かな。。。 ぷ。